ひどい扱いをされていたことが、退院後の体や器具が物語る。

本人は語ることができない。しかし、その体や状態、使用されていた器具の様子から、病院での看護師や介護士の扱いがどんなにhどかみてとれる。

手の甲に内出血、。採血等したわけでもないのである、前回の入院でもあったがこれは採血や点滴による。その後1週間ほどで消えた。今回なぜこんなものが。

 

おなかに横筋のしわがあってそこに二か所傷があった。出血のあとがある。しわが出血するのか、こんなん見たの今回初めてだ。

 

瘻孔がカピカピ、流れたあ