#横断歩道を渡っていた高齢女性・車にはねられ死亡・運転手・車の間から歩行者が・千葉市中央区(千葉日報オンライン)

高齢者が悪いように書いている馬鹿がいるが、こういうやつこそ、即刻、免許を返納すべきだ。
まず、「車の隙間から」とか「横断歩道」とある。つまり渋滞の車線で、しっかり車が止まらず、横断歩道上まで侵入していることをうかがわせる記述だ。
歩行者は、横断歩道上にとまっている車の隙間を縫うように出てきているようだ。この場面はよくある。そして、本来はあってはいけないことだ。

車は横断歩道上にとまってはいけない。この事が最初の問題。


二つ目に、仮に車側が青だったとしても、横断歩道上とその付近では、特に渋滞が観察される時は、運転手に徐行義務がある。


徐行していれば、まず死亡に至ることはあるまい。
はねて死亡に至らしめたのは徐行すらしてなかった。予知運転が全くできてなかったということだ。これは、明らかに運転手の重大な過失だ。この運転手の言い訳は自らの無知と違反を表している大馬鹿だ。


何でもかんでも、反論すらできない交通弱者の高齢者に責任転嫁するな。何が「左右の確認位して頂きたい」だ。ボケが。