#26日夜明け前の深夜に起きたう容態悪化時していた2枚のタオル枕にハイターでも落ちない染みの謎

このタオル枕は、救急隊の要請でシーツや掛布団と共に病院まで使用し、のちに病院から返されたものだ。もしこういう大きなシミがあったなら当然気が付くはずだ。救急の処置にかなり時間がかかっていたのも気になる。かなりたってからCTなどを取りに行った。それまでどうしていたのだ、救急車や救急室で私が会うまでかなり時間があったがこの間何があったか。かなりヤバいのではないのか。

画像では肺炎の様子はないと、尿路感染のようだと、白濁した尿も出ていたと。しかし血液検査結果は炎症反応数字や白血球には異常なかった。まあ、炎症反応は一日置いて出るのだが。

誤嚥らしきものがあって、肺炎が疑われる症状(発熱や震え)があったから救急呼んだが、肺炎ないとは不思議だ、まあ、公立Tるぎの医師の様に隠ぺいもあるかもしれないので気が抜けない。

昼の面会に行くと異なことを聞いた。

酸素飽和が80台になったと。家とかではあり得るのだが、病院でそう聞いたことはない。(見たことはある)言いたいことは、病院自身が80台に至ったことをっ認めるのは珍しいということである。

更に昼の血糖値が51だったとか。かなりの低血糖である。まともに経腸栄養入れておればそういうことはあり得ないはずだ。経管栄養と、抗生剤と、もう一本何かを入れているらしいが何か、何よりも水分量多くならないか。

帰宅の車中で3度病院から電話あった。

1件は今日の担当看護師。聞き取れないので病院に戻った。

別の看護師が来て、手が離せない担当看護師に変わって内容を確認したところ先生と農地合わせが必要かということと、退院時間の確認であった。

2件目は、先生との話の時間の連絡であった。

3件目は、ソーシャルワーカの連絡であった。ここで話がややこしくなった。