昨日は８００ｍｌ入ったし、今朝も痙攣もなく漏れも殆どなくいい調子だったが、昼は。口腔にかなりの唾液がある感じだったので、慎重に一寸引こうとしたがすぐ痙攣につながった。昼はこの１回のみだが、それに至りそうなものはあった。２５０ｍｌ何とか入れたがリスクの方が大きそう。昼は２００ｍｌが無難か。
夜は、２５０ｍｌ楽勝かと思ったが、途中からかなりゴボゴボ言いだした。そして、吸引も口拭きもしないのに痙攣は起きた。
唾液貯めながらあくびしたので、口腔内を見ると、左側臥位の左ほお一杯に透明なゼリー状の唾液が目視できたのでここぞとばかりに吸い取ったが、とり切れずか後から分泌かその後も取れ続けた。１１時過ぎ、あと５０ｍｌ入れたいと思ったが、ゴボっとした咳をするので、これ以上は無理かとも思う。
結局、今日でよかったことは、朝昼晩とも瘻孔漏れが殆どなかったことであろう。
残念な事実だが時が一歩ずつ近づいているのかもしれない。
結局、殆ど願いはかなえられず、厳しい晩年の中で、安楽・安穏・歓喜は得られないのか。。。
旧来の看護師を招聘したら、近隣地域の訪看の反発を招いたか。今日は、S納すらも、K西と同様の塩対応だった。来ると言いながら来なくなったA山と言い、比較的、いいのはY倉氏のみだ。
そのうち、訪看拒否されるかもしれないな。そういう実績、過去に二度ある。一日二度の訪看と、５時半訪問が中止になったのがそれだ。
平氏のような存在になりつつある。
