#申送りは訴訟不可の誓約を書かせることの一方で二条は訪問介護をしていることを秘密にしリークした場合は法的責任と賠償を求める異様な内容

一条は、裁判を受ける権利の否定

二条は、訪問看護を秘密にしリークした場合は法的責任と賠償を求めるという一方的な誓約書。

両方とも一寸社会通念に会わない。前事業所の解約通知書と言い大丈夫か訪問看護ステーション。

因みに、まだリークに当たらない。事業所の名前を書いてないし。そもそも誓約していない。

このような異様な誓約書の要求は、ひとえにFロス管理者たちの異常な申送りによるものだろう。まるで、訪問看護業界から追い出すかのような無慈悲外道な仕打ちだ。もともとの理由が三転四転して、最後は、私が責任を問うて訴訟を起こすとの理由からだと、ケアマネもK医師も言っていた。何回解約理由が変わればいいのだ。結局どれも自分たちの想像のたまものではないか。