今日は、白湯を100ml/hで入れていた。昨夜はツインラインを150ml/h、その前は75ml/h。
プリントにも書いてあるし元々ここのNSTの指示だろう!
そうでなくとも、経管栄養で、栄養液の流滴は100ml以上で入れることは聞いたことがないし、白湯は速度は関係ないらしいが大体は200ml/hというのが常識だろう。
まさか消化器内科病棟の看護師連中が知らないわけはあるまい。
嫌がらせだろうか。
一番伝えたかったのは、今日は危ないということだ。昨日の2倍以上の栄養量である。
7月末の様に家で入らないほどの量ではないが果たしてどうか。
朝のが何時に終わり、夜のが何時に始まるか、食間は癒え同様時間以上あるか確かめたかった。これも逆流の要素であるからだ。
また顔などのポジショニング、下半身をギャッジアップして腹圧を高めるような姿勢を取らない、など、永岡管理看護師が確認したことがまるで実行されていないのをみると本当に辛かった。
かつ、今日も二人の管理看護師とあったが、どちらも最後は逃げ腰だった。厄介なやつにかかわらず自分たちを守りたいためだろう。。
特に宿直の管理看護師は、面会時間を過ぎている云々といった。看護師の堀田といい。イエローカードを出しているつもりか?
永岡のときも今日のときも、病室の看護師や管理看護師が待たせたのである。
最初は私は病棟に入らずもくれんで待っていた。一枚目のカードは経管栄養が始まっていたようなので確認のため書いた。そこで白湯の100mlを発見したのだ。時間愛は守った(18:17から18:32だ。病棟の時計がわざと10分早くしてあるのを看護師に確認もした)
2枚めを書いたのは、宿直看護師が、1枚めを書いたのを知らないためか、書いた。これは彼女に説明したあと、15分も立たずに彼女に面会時間が15分だからと追い出された、守っていないかのような印象操作のように思えた。