夜6時ごろ酸素飽和84・0時前体温37・6度

4時前、リハビリの時、ベッドサイドに座らせた。起き上がらせることを強く望んでいるが、段階を追ってで、いきなりではないと言い伝えたのにである。

すぐゴボゴボして、横にさせた。

横になっても音がするというので、吸引したが、透明な唾液がどんどん引けてきりが無かった。切り上げて私も横になった。

6時頃、計著栄養を始めようとしたら、ぐったりしており顔も赤かった。酸素飽和を測ったら84位であった。驚きすぐ吸引したが、80代以上にはならず、24時間訪問看護を要請し他。また、医師にも連絡した。

看護師は、気管までいれて5本ほど吸引したと言った。酸素飽和は90台前半から中頃まで戻り一安心した。体温も、最初看護師が来たときは37・4度だったそうだが、その後37・2度の下がったという。私が計測での最低は36・7度まで下がっていたのでやれやれと思っ他。1時間遅れたが7時過ぎから栄養を始めた。

途中体温を測ったら36・8度くらいだったが、終わりがけに測ると、再計算され、結果37・6度まであがった。看護師に連絡し、頭と右脇を冷やしている。

もう酸素飽和は気にしないで良いかと思うような好調で、悪くても97位であった。大体何時測っても97~99で、97だと低いと思うほどだったのでショックである。

胸に手を当てるとビリビリと響くときがあった(昨日今日)

もう肺炎や酸素飽和低下はなく安心していたのだが・・

尿路感染も治まっていたのだが、この熱はどっちか。今のところ酸素飽和の再低下はない。