三日目
日勤 井村看護師
夜勤 北市看護師
どちらも体温36.8など36度台後半
酸素飽和は96、97位だった。
北市看護師は二度目。現時点では看護師の中では一番対応が良いと思った。
井村看護師は、かたい気がした。私が痰を吸引したにも拘わらず去った後戻ると改めて吸引していた。
四日目
昼 北川看護師 二度目、入院時の夜間対応の一人。
ベッドをエアマットに交換していた。酸素飽和は97くらいか。
体温36.5位か
夜 中田看護師 二度目、入院時の夜記録されている記録されている連絡番号の確認だ
けに長く待たせた。
酸素飽和は最初98と出たが、ゴロゴロ喉が鳴っているし、ひどそうだし、急いで
吸引すると白い痰の塊や同じ粘っこい痰がかなり引けた。引いた後は安らかだっ
た。
ギャッジアップは経管栄養でないのに18度あった。頭は反っくり返っていた。後
頭部に別のタオルの支えをしないからだ。また、足のクッション当てもいい加減だ
った。昼に北川に伝え他のだが、例によって申し送りがないのだろう。
現段階では、北川、福光、中田看護師が不安である。
全員がしっかりしていたわけではないが、馴れた三階西に移して欲しい気がする。
特に経管栄養がはじまったら危険だ。