患者を活かす医師・患者を殺す医師

自分や看護師に厳しく患者に優しいという身内の評価の医師は信用できるのではないか。この人が手術を行い、栄養チームのサポート体制も取ってくれた。

かたや、降圧薬が4倍も一ヶ月半にわたって服用されていることにも気づかず、嚥下力を劇的に低下させ、死の間際までに至らしめ、なおかつ、選択肢として、何もしないとか低栄養で弱らせていくという選択肢を、世界のスタンダードとして症状説明会に提示し、肺炎で死ぬとか、病院の資源をこっちにさけないとか宣って、超高齢患者の命を絶とうとする医師も、同じ病院にいる。

今日(23日)は、昼も夜も最初かなりゴボゴボ行っていたが、K治看護師も、G入副師長も吸引を選択しなかった。ドレナージ体位で落ち着いてきていた。

一昨日の夕方の、Y田やS口看護師とは大違いではないか。ゴボゴボもしていないのに、酸素飽和濃度もはからず、胸の音も聞かず、経腸の前だからといっていきなり吸引とは正しいことなのか。KやGの方が間違っているいうなら抗議してくれ。