造影剤による嚥下テストで不顕性誤嚥が発現してSTやPTのリハビリがおざなりになった

口では見込みのあるような、これからも維持していくような事を言うが(10月初旬までしかないのに)、実施を見ていると母の反応がうすいことを口実に口腔リハビリを簡略にして切り上げたり、PTなどはその姿すら見ない。ああ、資源の最適配分という名目のサボタージュに入ったなと思った。