撃沈した。
10月御書と安楽死・尊厳死をNスぺの「彼女は、安楽死を選んだ」や体験を通じて伝えたかったが、15分じゃ無理だった。また、あの時の悔しさがよみがえり興奮したかもしれない。
妄想やろうと思っているのだろう。資料も誰も取ってくれなかった。悔しい。介護は
主張したかったことは三つ
1.安楽死が認められない日本で延命治療回避という方法で、隠れた安楽死が進行していること
2.医療自体から高齢者が弾かれていること。介護は医療の墓場で医療もリハビリも殆どないこと。医療に上限がないのは在宅介護のみ(小川医師談)
3.医療費増大は高齢者増加のせいではないことを、院外処方の問題点を通じて話したかった。