食事も排泄も看護師の都合次第

10時頃行ったが仰向け気味で手を組み合わせ祈るようにして震えていた。先週議員に連絡以後、様子がおかしい。ひそかに報復されているのかもしれない。11時、昨日の話もかかわらずWたなべは来ない看護師N田に手伝ってもらい車イスに乗せる。20分ほど外や屋上へ。ブホ―っやはりある。集団リハも酸素飽和濃度安定せず途中で去る。昨日より悪い。人も多すぎ。公立MI3階西の副師長のもう一人も研修か来ていた。

夕方は、4時半過ぎに行く。やはり震えた様子。月曜入浴時に気づかれた左耳のけが、痛がっている。拘縮防止リハと嚥下リハを少しやる。嚥下リハは難しい。インフルエンザはうったようだ。最初はそのアレルギー反応かと思う震えだった。経腸の白湯を節読していったん帰る。本来は7時のはずなのだが(とにかくアニメ声のNしがき看護師が書きなおしてくれたものだ)、6時前に要してきた。この時余り気づかなかったが、もう一度夜に行ったとき。8時8半で経腸が200mlを超えていたのだ。ということは6時半から白湯ではなく経腸栄養が始まったことを意味する。白湯は1時間半ほど早いことになる。何故こんなことをするか。遅くに仕事をしたくないのだ。11時ではなく10時前に終わらせたいのだ。Oた看護師もYたYうき看護師も。サチュレーションは90台前半だったので帰った。テレビは見させてもらえただろうか。