用意されなかったエアマット

母は大腿骨骨折以来、入院ではほぼエアマットの使用となっている。いや、肝心のMナミガ丘は違ったかもしれない。レスパイト入院という、半月で一月分の金を取る仕組みで、エアマットさえ用意されない扱いだ。病院関係者などは間違いなくこれを静かに読んでいるはずだ。Mなみが丘で、急性期病棟看護師長が、ツイッターに書き込んでないか聞いてきたようにである。信じられなかった。そんなものチェックしている暇があったら、看護に励めよと思った。読んで、報復してみろ。必ず、リベンジする。