療養病棟の闇・ルート満たさず事件・嚥下不全患者にポリグリップ大量塗ったくり飲み込み事件・アミカ電源さえ入れれずマニュアル届け出事件などなど・これが準備できたというレスパイト入院か

母は昨夜、何度もナースコールを押したり何かを訴えていたようである。何か理由があるはずである。実際の病院や看護・介護士の扱いに原因があるのか、病院に戻らされたことへのストレスか。いずれにしろ、それを掴めない緩和できないのは病院としての働きがないに等しい。

男性のHしもと看護師の看護には種々疑問がある。

1.ルートを満たさなかった。満たさなくても同じような言い方をしているが、満たしたほうがいいに決まっている。同じだとしてもより良い方をやらないのは人間が持っている怠慢である。

2.目やにを口腔ケアティッシュで拭かないでほしい。5階では拭いてなかった。売ってなかったと言ったら、下の売店で売っていると言う。ああそういうことか。この企業団は、訪問看護師も言っていたが何かとものを買わすことで有名だそうだ。ビフィズス菌もそうだ。

3.極めつけはポリグリップ塗ったくり事件。まず持ち込み品点検係が執拗に・患者の症状をわきまえず機械的にもってこいというのが違和感を覚えた。5階との連携ができていない証拠である。更に、そもそもポリグリップは取説にも書いてあるとおり、2点か3点の、僅かな点で使用するのは、一般人でも常識である。ところが彼は、下は歯列に沿うように大量に、上は、上顎全体の面に当たるようにタップリと塗りたくった。これはとても違和感を覚えた。しかしそのときはまだその正体をはっきり掴めなかった。夜に行ったときに、まだ外してないので、私が外そうとしたときにわかった。(下はポリグリップ使っても動くので最初に外した。)上は、ポリグリップなど必要ないほどフィットしていると言ったのに塗るから、外れない。外すとガム状になったポリグリップの玉がいくつも飛び出てきた。飲み込んだら誤嚥性肺炎異なると思い、思わず口腔ケアティッシュを取り拭いたが、その間、飲み込んだものもあるかもしれない。こんなこと5階ではなかった。各階によって違うとか点検係もほざいていたが、症状よりも各階のやり方に合わせというのか。それは大いに間違っている。

夜勤の女性看護師は、アミカを全く使えなかった、マニュアルの在り処さえ知っていなかった。というかHしもとが連絡していたのか。家に帰りマニュアルを持っていったが、あったとのことだった。