Iわさき看護師、反省の色なし

11時前、リハビリに行く。またも、Iわさき看護師だ。皮肉を込めて聞いた。今日は私が経腸しなくっていいのかと。上から看護師がするようにと言われたからいいですというのが答えだった。昨日の嘘の謝罪の一言もないふてぶてしさだった。あるいは、嘘ではない、実際そういう話があったのではないかと思わせるほどのふてぶてしさだ。

沢山の人間をみる職業だった経験から直感する。彼女はいずれ禍根を残す可能性が高い。はやめに解雇して忌避すべきであると思った。

病棟看護師長に経過を話し、Nしり支援長も来ていたので話しした。リハビリ中にWだSTにも話しした。おなじことをできるだけ多くの人に伝達すること。証拠を隠滅させない、泣き寝入りをしない対抗策である。

怖いのは、Iわさき看護師が、母がピーテグチューブに手をかけ抜こうとしていたのを見たといったことである。彼女が抜こうとしていたのではないか。あるいは、抜きたい思いに駆られるほど彼女が何かをしたり言ったのではないかという、報復の懸念がある。考えすぎだと思うかもしれないが、彼女のふてぶてしさ・反省のなさ・謝罪のなさをみるとその可能性が皆無とは言えない。少なくとも、Mり看護師より悪さは上だ。Mり看護師は、Nしり支援室長に訴えたらしおらしくなった。彼女は注意されても変わらない。非常に危険である。公立T病院5階病棟には、危険な看護師がいる。