12月24日(木)レスパイト入院11日目

昼入浴のあとだった。よく見なかったが、何かをされた形跡はないようだ。担当はÑ田看護師。女性の方。技能はわからないが、話していて安心感を与える看護師である。摘便の確認も引き受けてくれた。

夜 酸素飽和は悪くないが少し痰絡みの様子だった。吸引もしたが不十分であった。滴下機を見て驚いた。目標量(300)が設定されてないのに滴下している。まあ、最大で400までしか入らないが。危険なことに変わらない。速度はあっていたが。さらに首を見ると、つなぎチューブの位置

に違和感があったので、触って回してみるとロックがされてなく、パチっとロックが掛かった。これは大変なことなので看護師を読んだ。

看護師は一の田看護師。ロックかけた、パチっと音がしたと主張した。そうなら、母が自分で回したとしか考えられないが古いつなぎ感を使っているのでロックはしっかりかかるので自分では無理だと思う。療養病棟の時、彼女の接続で白湯の経管中に外れたのを目撃している。また、今日の栄養の目標量の不設定といいミスの可能性が高いと思う。

経管チューブが外れたのは3回。1回目はk泉看護師の時、3回目は白湯でIの田看護師。二回目は誰か不明。発見したのは新人という若い看護師。他にいたのは一番年配の看護師。この看護師が連絡をしたのでこの人ではないか。このときは熱が出て誤嚥性肺炎を、まさか病院で引き起こされた。

この病院は、やはりだめだ。ご両者には早くご退役願いたい。患者が危険にさらされるのは病院じゃない。

今日の夜勤は、Ñ江看護師(担当ではないみたい)、Iの田看護師、H手(井?)看護師。最後の人は前に初めてということで全く設定ができなかった人だ。クランプを外に出すことやルートを満たさないこと。その後やったのを見たが覚えたようだったが。頼りはN江看護師だけか。H手看護師の反省の成果も願おう。