3度目のレスパイト入院をレポートする7

11時に行くと、リハが入っている。かつ集団リハに連れて行くと。せっかくだから任せたが、残念な内容だった。

病室でのリハ途中、洗濯ものに気づくが靴下だけで下着がないことに気づく。Nえ看護師に確認するとわからないので後で連絡すると。

その最中にHガシ看護補助者が病室に乗り込んでくる。昨夕汚れていたので脱がしたが着替えがなかったので下着をつけず寝かしたという。ここには数多くの不審点がある。

1.汚れたものが袋にはいっていたのは夜行ったとき見て持ち帰った。確認している。問題は誰が汚したかだ。今週二度目だが本人が汚せる部位ではない、フラッシュ時の輸液汚れのようだが、余程下手を打たないと、こんな汚れはできない。昨日はKウヅカ看護師とのこと。彼女がやったということか。本来は着替える必要のなかったことである。

2.夜行った時も体温と酸素飽和は必ず測っている。体温を腋に挟むとき下着付けてなければ気づかないはずはない。記憶がないが、この発言は嘘の可能性もある。

3.仮に下着を着せなかったなら、それはそれで問題である。夜勤はYた看護師。検温などもあるのに下着なしに気づかず、そのままにして寝させていたなら大問題である。インフルやコロナの流行時だけに。それでなくとも風は引く。熱は今日37.3度だったぞ。

4.棚に何時も下着入っているとHガシ看護補助者に反論したら、着替えの汚れものかわからなかったという。これほど酷い言い訳は聞いたことがない。そんなこと汚れや臭いで一目瞭然である。こいつは心底馬鹿かと思う。長いこと、この病院のこの病棟の入院しているが、汚れ物をロッカー内に置いていたことはない。そんなこと言われたのは初めてだ。更に。キチンと折りたたんでないから分からなかったという。みんな折りたたんであるという、いや、殆ど見舞いに来ている姿見てないのだが。洗濯物折りたたむどころの話ではなかろう。

 このHガシ看護補助者は、前回も、名前の記入や棚のパッドの整理、廊下の車いすの事で、殆ど難癖・言いがかりの類のことを言ってきた。これはで殆ど接触がなかったのだが、前回の二日目か初日いきなりだった。放っておいたがこれ以上不当なことを言わせておけない。

患者を患者、客を客と思わないような言動の子の看護補助者やKやま看護補助者は、職を辞すべきである。

後今日もNた看護師担当だが、他の看護師たちが忌避している感じがある。嫌らしい。どこに、患者さまや家族様の発想があるのだろう。

夕方行く。STリハは終わっていた。Wたなべ氏から聞いたようなWた氏がやってきた。昼の状況も話はしたが、彼女もあくまで病院側にいる人だろう。ただし、この病院はもはや泥船であることを見抜いていかないとわが身が危ないことを知ってほしい。Nえ看護師が途中で、帰りの介護タクシーの事を聞きに来た。不自然である。誰かに様子見てこいと言われたか、早く出て行って二度と来るなというメッセージか。これも今までない。

夜、夜勤は、Y、Kなどの看護師の様だ。いずれも必要以下のことしかやるまい。休憩を第一とするだろう。

顔が赤く、体温は予測で37.1度、昼より0.2低くなっているが、実測は36.9度と今までで一番高い。昨夜の下着なしが効いているのではないか。思い返せば返すほど、Hガシ看護助手の言い分は不条理で腹が立つ。着替えに気が付かなかっという言い分と折りたたんでなかったという言い分は、あほではないかと思えるほど稚拙な言い訳だ。不要な下着汚しと合わせて、追及していく。なお、N看護師によると、彼女の態度の悪さは折り紙付きらしい。やめたI看護師も周囲にそうみられていたな。どこの病院も看護師や補助者等が統治されていないが、ここは特にひどい。酸素飽和濃度も94で低目で痰がひっきりなしにとれたが、看護師に言わなかった。言っても何かしてくれる人員ではない。