誤嚥性肺炎だと

病院は治すところであって誤嚥性肺炎を起こすところではない。あのMヶ丘病院でさえそれを恐れ、最初から嚥下食にしていた。そう診断しなかっただけかもしれないが、結果として起きなかった。誤嚥性肺炎を起こしたのは二つのディサービスだ。その都度契約していた24時訪問看護も役に立たず救急で搬送した。

二度目では軽い肺炎だったにも拘わらず命を止められそうになった。その後MI中央病院やここでも起きず、在宅でも起きなかったことがここでか。先週火曜日ディ帰宅後粘った痰のからむ咳をし87という数字が出た時は1年前の悪夢を思い出した。結局吸痰してなかったのだ。

そして車いすでの1時間半長い待合の後の87、そして日曜日出来事。前回は、マスクが防御となって排出物を飲みこまずに済んだ。マスクの外側にはびっしりついており危険だった。今回は置いてあったのにつけられていなかった。私もまさか二度までもそういうこと起こるとは思わなかった。この病棟への信頼も生まれていた矢先だ。くそな看護師がすべてをダメにする。