繋ぎチューブは絶対自分で外せないし、自然にも外れない 4月5階のときと同じ事件

昼スタンドで車の打ち合わせをし、高めだけど1年落ちで希望どうりの車があったのでオークションしてもらうことになった。

その後風呂に行き、いい気分の状態で病院に向かう途中その病院より連絡。2時ごろか。

昼の経腸時の白湯のとき、看護師が繋ぎチューブが外れているのを発見し、チューブから沢山液が出ていたと。発熱もあったので、経腸を中止し、抗生剤と、解熱剤の口語点滴をやり、明日詳しく検査すると。ぐったりした顔をしていた。酸素飽和は94(昨日からだ)、予測体温38.7、実測体温38.2であった。釈然としないまま唱題のため、いったん帰宅する。4月深夜の出来事と似ている。

夜7時ごろ行くと、酸素飽和98、予測37.0、実測36.1だった。驚いたことに、身体側のP-TEGのふたが開けられたままだった。昼のときも深緑や紫的な濃い液が出ていたが、血かと問えば、消化液系だろうと。明日の検査の結果を待たねばならぬが、これだけは言える。

「繋ぎチューブは絶対自分で外せないし、自然にも外れない」

特に今回は、前回のレスパイトのときに半年ぶりに新品に変えている。繋ぎチューブも身体側ピーテグも新しいから、ロックがあまくなることはない。

自分でロックをまず外せない。

ここの部分を下がると顔をしかめるくらい痛がるのは京の夜勤の看護師も見た。

更に、ロックの30度を外すには両手が必要である。身体側の部分を動かないようにしっかり支えないと、管が捩れて本人はかなり痛い思いをする。力もいる。本人はまず両手を使ってそんな作業をできないのである。もし自分でしたなら、死にたいと思っているか不快な症状があったかである。

言えることは一つだ、4月から採用されたという作業をした看護師がロックをしっかりしなかったのだ。ロックをしたかと聞いたら首を傾げていた。そのことさえ知らないのではないか。モリやイワサキの一族ではないのか。

言えることは一つ、