ナントカですと、関係者宣言して主張しだすバカ。うそっぽで底の浅い主張が透けて見える。日本はいつから高齢者や世代間で敵意を抱く社会になったのか。
多分、就職氷河期や派遣労働の拡大を通じてであろう。
高齢者は高齢者で若年時の約束事をデフォルトされているのに。
彼らは若年時、今の若者が得ているような能力給を、年功序列賃金によって得られず、後回しにされた。ところが、いざ、後になってみると能力給と言われる始末。
高齢になるほど、心身の能力が落ちるのは当たり前だろう。ピーク時に年功序列で能力に見合った報酬が支払われず、年取って衰退した時に、今度は能力給と言われ出す。踏んだり蹴ったりとはこのことだ。高齢者は馬鹿馬鹿しくってやってられないだろう。
