ズバリ…快適な環境は、湿度40～60％です！
パナソニックのページでの説明だ。
ダイニチのＨD－ＥN７００という型遅れが、定価２２５００円あたりなのが１万切る価格で売っていた。数年前からの在庫品らしい。迷っているうちに元の価格１９８００円に戻っていた。電話で問い合わせると９９００で提供するとのことで思い切って買った。
コロナウイルスの不安や冬の乾燥での肌荒れを実感しての事である。
しかし、つけてみて機械のセンサーによる部屋の湿度の計測表示をみると、４０％を切ることなんてないぞ。買う必要あったのか。
巷にある、１０００円以下の蒸気が見える奴でもよかったのではと思ったりする。しかし、あれこそ気休めでしかないのは明白である。まあ買った以上使おう。
あと、加湿肺という記事にも出会った。主に音波式で鳴るようだが。
また、和室では湿度が低く（４０%台）、洋室では高い（５０％台）なのは何故。
