#母のケアか自分の夢か・厳しい選択を迫られた元ヤングケアラーが今思うこと

この記事の当事者・高岡里衣さんの発言は一杯共感できる。

私も「悲劇の主人公」かよと言われたこともぱっ

た。

多分私のは何も残らない。

彼女といの\ちがいは、私がミドル・オールドケアラーだったこと。

母が事故に3度会い体の自由が次第に聞かなくなったのは20年前。私の40代。壮年期でこれからという時だ。

そして、重篤な介護状況になったのが2年前、その前に早期リタイアしていた。

彼女は、ヤングケアラーだけに、これから十分時間がある。ヤングケアラーはその体験を生かせるだけの時間が十分残っていることが幸いだ。