I医師は交換時、肺が奇麗になっていると喜ばした。
しかし、医療診断報告書には、間質性肺炎陰影憎悪と書いてある。軽快ではなく憎悪だから悪くなっているのである。
看護も何も異常なかったように言っていたが、帰宅時の表情は介護タクシーの人も言ってたとおりである。唾液あがりや経腸液更には唾液の瘻孔漏れが毎回激しい。交換前よりそれこそ憎悪している。
これに気づかない看護は、例によって、隠蔽改ざんしているか、何も見ていないのである。
N赤とおおちがいだ。私が見る限り医療センターとN赤の看護師が質がいい。この企業団の看護師は、真面目に取り組む人もいるが、酷いのが全体の足を引っ張っているしシステムも悪いと思う。
