#昼の経腸は痙攣何とか乗り切れたこととN看護師の訪問

150mlの頃ムニャムニャし、痙攣をおこしそうだった。

この時は、私が首を強く横に振りムニャムニャを病めるように言い、口を開けるように言ったら、そのとおりにしてくれた。その隙に、ぱっと短めに吸引した。沢山取れたが、痙攣の引き金になることを恐れ、適当なところでやめて痙攣に至ることはなかった。昼の最大の山だった。説得してとめれることもあるんだなと思った。多分。一年ほど前から始まったこの痙攣は、乱暴な吸引やフラッシュなどで条件付けられたものではないかと思う。それを解いてやりたいものだ。無理に飲みこもうとするのをやめればいいのだが。根本には処理能力の低下があるかもしれない。

その後、180mlには咳の吹き出し、220mlにはムニャムニャ、235mlにも吹き出しがあったが、対応して事なきを得た。最後のフラッシュも40mlにとどめ、事なきを得た。

枕もとで座ってるのが疲れ、隣室で横になりながら口の動きを見ていて、異常があればぱっと対応した。

副会長の題目の依頼をしたのが利いたのだろう。先生に愛された彼の題目なら効果があるように思う。私のはてんでダメのように思う。

訪問看護師は久しぶりにN看護師だった。何人にも主張したから考慮してくれたのだろう。この人はスキルは分からないが、このステーション随一ホンワカとしたムードを持った人で話しやすい人だ。