#奇跡か・悪い兆候の前触れか

今日(9月22日)の午前は、前日の夜と似た感じであった。最初は痙攣があって不安定だったが、後半は口に清浄綿をかましたのがきいて吸引もなく枕のタオルがドレナージ唾液で汚れるほどだった。ちなみに午前は入浴のため320mlで終えた。ちなみに夜は360ml入れた。

驚いたのは、夜である。ほとんど寝ていた、最初からかました清浄綿は外れることなく口は空いたままでそこから唾液がドレナージで漏れていたようだ。

一度も吸引することなく、かえって大丈夫かと恐れるほどだった。

唯一、脈が速いのが気にかかった、右側臥位で90台後半から100台に行くこともあった。左側臥位でも90台中ごろまでいっていた。

以前にもあったが、この理由はいったい何だろう。昨日今日と、何の兆候だろうか。

新旧のケアマネの打ち合わせがあったが、旧の人が感じ悪かった。解約条項を問いただすと、私のことかと嫌味を言った。あれは解約ではないと自らういっていたではないか。解約と言えば、不条理で嘘に基づいた理由によるFロスの解約しかなかろう。

このころから、この人は、少なくも中立の立場を捨てて、事業者側に立った態度だったし、のちのそのことを明言するという失態も犯している。