7月18日・23時過、夜の経管栄養と1時間休養後。おむつパッド交換にかかろうとして、念のため、体温と酸素飽和を測る。
体温が実測38度だった。ここしばらく微熱気味で、37度台前半の数字は出ていた。予測体温では37度台後半の数字も出ていたが。。
頭と右脇を冷やすが、あまり下がらない。訪看に連絡するも眠そうで気のないO田の対応、この人やYA、Mなどはあまりよくない対応だ。
様子見てひどかった救急呼べと言う返事だ。
医師にかける。一度目は出ず、間置いて二度目にかけたら出る。
解熱剤と抗生剤を投与せよという。50ml飲みずに溶かしと。
今からに抵抗があったし、大尉芋右から左側臥位に戻す必要があるが一応はやった。
19日1時すぎで、37・2下がるが。。
母も私も未来はなにもない。ただ、生きればいいだけの人生になっている。
特に母は神仏があるならそれに嫌われているのか、なぜ、いつまでもここまで苦しめられるのか全く理解できない。
天地は仁ならず、万物をもって芻狗(すうく)となす。だ。