#KST氏の詭弁

1.遅刻

今日も、15分遅刻。その言い訳として今日は前週看護師が遅れたから今日も遅れるだろうと思ってとのことだと。中学生かと思った、恐ろしいほどの自己中の言い訳・詭弁だ。彼女が推奨した3日動画視聴数十万円の自己啓発セミナーの成果は全く上がっていないのではないか。いつもは前の利用者の処置時間が伸びたとかの理由だったが。

基本的に彼女は毎回といっていいほど遅刻、それも1単位20分分ほど遅刻している。このときほぼケアマネに電話して問い合わせている(アリバイ作り)。ケアマネは記録している。そして2単位にも関わらず20分ほどで帰っていく。遅刻の20分を含めて40分2単位とでも言うのだろうか。この強弁が彼女の全てを物語っている。自分の非は、訴訟でもされると思っているのか、医療介護関係者は絶対認めない人が多い。

 

2.お試し食べの中止要請に対すると恫喝・逆流・誤嚥等の座標がコロコロ変わる説明について

次に、今日のお試し食べの中止を要請した。かわりに嚥下のマッサージや発話練習を要請した。これについても変なことを数多く言った。全て記憶してないが、思い出すだけ書き上げたい。彼女やN口一派などを言い表す最適な言葉は理不尽ではないかと思う。

 

 

 

3.お試し食べの中止と恫喝について