臭いや着物のシミシーツのシミから漏れが明らか・でも交換しない

前の公立M任でもそうだったが、ここ公立Tるぎ病院ではさらに酷い。決まった時間しか買えないのか、看護助手の仕事だとでも思っているのか。

私が遅くまで病室に残るには種々理由がある。吸引を避けるため直前まで唾液や痰を拭き取ってやるためが一番だった。後、ドレナージや酸素飽和濃度、体温を確認するためもある。最近の一番の理由は、経腸栄養を最後までしっかりやるか確認するためだ。彼らは必ず自分たちの休憩時間を優先する。そのために、後始末になかなか来ない(M任)か早めに終わろうとするため終了近くしばしば様子を見に来る。私がいなければシグナル音が鳴らなくても即終わるだろう。今日はN江でまさしくそれを体験した。音も成らないのに290で終わった。ルートに導引もしていないから、実際の投与量はさらに少なくなってせいぜい260くらいか。900キロカロリーが建前だが、せいぜい800キロカロリーがいいところだろう。経腸栄養の看護も排泄の介護もいい加減だ。更に、医師は治療をするところではないという。治療は急性期病院で終わっているはずだと高齢者の実態にそぐわない建前論を振りかざす嫌な奴だ。かといって、ここ以外、更に悪くなるだろう。これが自公の政治家と思うと今まで支持してきたのが情けなくなる思いだ。