同一病名で3か月入院できないとな

母は、退院を一度挟むも、同じ誤嚥性肺炎という病名だからと、最初の入院から3か月以内の急性期病院退院を迫られた。しかし、本当に同一病名だったのか。嚥下不全で食道ろうを増設したのだから、本来、病名は違っているはずだ。更に、詳しく調べれば病原性大腸菌感染による下痢もあったはずなのだ。それを隠すため検査をしなかったのか。そこまでして早く出したかったか公立M任は?

更に、今の公立Tるぎ病院の地域包括ケア病棟は病名に関係なく入れるが逆に言うと、病名に関係なく2か月で追い出せる病棟だ。だからここに置いたか。

Mヶ丘は、手術をしておきながら適当な理由を付けて、十分なリハビリもせず追い出した。

公立M任は、嚥下機能の改善もせず、経腸栄養の習熟もせず、ましてや病原性大腸菌感染の対応もせず追い出した。

公立Tるぎは、やはり、栄養の改善もせず、下痢の改善もせず、追い出すのだろう。リハビリ頑張れば自立や多少の嚥下機能の回復も見込めそうなのにである。

今の医療制度は寝たきり介護から死ねという制度だ。こんな制度を作った自公政権を支持してきた自分が情けない。特に、大衆の味方とかほざく公明党がね。何が福祉の党だ。