酸素飽和低下

今日も、80台初めくらいまで下がった、二度吸痰したが、先日同様なかなか上がらなかった。

母の命の事を考えると夜のなかなか寝むれず、日朝は休みなく母に寄り添っている。どう考えても、私はひとりでは行けていけない。二人っきりだったもの家庭がつくれなかったのもおそらく運命というやつだ。

命は無に帰る。自分は自分の体にしか宿っていないことは明白だ。そして体は滅する。こえっらの事は自分と他者がハッキリ区分されること、自身のいのちが有限であることを、明白に物語る。