ルーティンの吸痰は不要だけでなく有害だ・このブログをチェックし母に報復しょうとしている関係者へ

ありのままに書こう。

夜、6時半頃、二回目の訪問。

右45度位でテレビを見ていた。反応は鈍いが穏やかで酸素飽和濃度も99%であった。

右向きは、大腿骨骨折で入れた金属があたるのか、酸素飽和濃度が下がったり脈拍が早くなったりすることもあるが、このままで良さげに見えた。TVも見せたかった。確か、朝も昼も左向きで休憩だけ右だったような。。

体交に来た看護師と介護士に、そのままでと伝えた。介護師はすぐ部屋から出ていき、看護師は不本意そうも了解した。

その後、いきなり、吸痰を初めた。ルーティンとしても吸引は、よくやられる。ひどいのになると公立MI中央病院のように新人体験のためのような吸引もあった。聴診器で音を聞いたり酸素飽和濃度も測らずいきなりである。これには心底腹が立つ。あなたはそれでもプロか。不要な患者に苦痛と痰の湧出を誘引・習慣化するような吸痰・吸引はもってのほかではないか。その後、酸素飽和濃度も90代前半に下がった。帰るときには94、95くらいだった。苦痛を与えてそれかいと思った。悪気ではなく良かれと思ってやっているのだろうが。