ST再考

6日午後、WだSTが1回目(そして多分最後)のリハに来てくれた。信用できると思うので、車のガソリンや百均にに買い物に行った。帰宅後、サチュレーションが低下。不安定なので24時間訪問看護連絡。時間がかかったが今度は来てくれた。何とか回復。夜も定時の看護師が来たので安心かと思いきや、その後夜間91ぐらいまで下がったままだった。訪問看護に報告だけしておく。

昼の訪問看護の時、排便ない(帰宅後は、朝は小便だけ、昼の訪問看護前に出ていることが多かった)も摘便で片手ほど出す。ややクリーム状だったようだ。今までは水ぽい軟便だった。

7日、排便なし。訪問看護の昼や夕方に排便処理がないのは残念だ。どうなったのだろう。退院直前ににも二日でなかったとあった。

昼も吸痰し、夜も吸痰、沢山取れたと言っていたのに7時半頃からの経管栄養白湯のときから、粘りのあるような痰の引っかかる席を何度もし、酸素飽和濃度も低下。やむなく24時間訪問看護よぶ。経腸中断となり、終了は深夜1時過ぎ。厳しい。

STWだのリハ以降悪循環。ある看護師は氷棒の嚥下リハを非難していた。