4度目のレスパイト入院をレポートする3

昼病院に行った。患者はさほどではなかったが、病棟が雑然として混んでた。週初だからか、病棟に職員がやたら多い。看護師は勿論助手、介護補助員、療法士、清掃職員など、これらの人々が私生活に渡って感染予防を徹底しているとは思えない。あの状態では院内感染前夜だ。全ての人が安倍無残政策の犠牲にならないことを祈る。

また液がこぼれて着替えさせられていた。理由の説明もない。夜勤にはあのM看護師もいる。怪しいと言っておく。

驚いたことにT看護師がまだ勤務していた。昨日の夕方からいるぞ。赤い顔していた。ここは危ないと思った。状態によって躊躇なく家に戻そう。

帰途、介護用具会社の人と話す。介護用便器などが不足していると。中国から入ってこないと。
やはりね。マスクを、ネットなどの買占めによる不足と思っているおめでたい主張が多い。個人の買占めで、今のような長期大量不足は起こらない。日本のブランドのオーダーなのに生産物を日本に流通させないで自国に流通させている。或いは、他国支援に流用している。これは、ウイルスの発生や隠蔽と並んで国家的犯罪だぞ。勿論、安倍も承知しているはずだ。