4度目のレスパイト入院をレポートする9

7時過ぎ。Y看護師が大便の処理をしている最中だった。一人だったし車イスの患者の介助をやっていたが大丈夫か。朝晩のマグミットであること、固形便が含まれることを確認した。

酸素飽和が91ぐらい、予測体温が37.6と出て驚いた。白湯始めたばかりだったが、少し吸痰してみたが効果はなかった。97と出ても直ぐ94くらいに下がった。実測体温は36.8と出た。すぐ二回目反対の腋で測ると予測は37.3、実測は36.9と出た。少し気に書かかるが面会終了時間なので、以上のことをメモしy看護師にも伝えて帰ろうとした。

車のエンジンがかからなかった。モーターは回るがエンジンに点火しない。昨日からエンジン警告灯がついていた。Hより紹介されたT自動車に昨日相談したら、動かなくなることないからしばらく乗ってみろとのことだった。プラグだと思うということだった。

携帯電話等を忘れていたので、病院の公衆電話で小銭でT自動車に連絡するも晩酌初めて今日は無理とのこと。損保に電話しようにも番号も調べれない。道路に出て車を拾おうとするも誰も載せてくれない。やむなく、病院出る人に乗せて貰おうとちょうど出てくる車が一台、女性だったが快く載せて頂いた。N産業の織座で勤務している人だった。よわった車になった。