1月レスパイト入院9日目

昼 酸素飽和・体温とも異常なし。

担当は、M看護師。安心できる方の人だが、実測体温が出るまで様子を見ていると、「何か至らないところありましたか」と聞いてきた。其処が至らないところだと言いたかった。そんなこと聞いてきたら、マークしているのがバレバレでしょう、各種口コミを読んでいるのがバレバレでしょう。まあ。操作の危ない人よりは何倍もマシ。

昼、床屋へ行くも、よく話したが、何故かマスターのおとろえ・老いを感じた。顔そりや、耳かきなどちゃんとやってくれてはいるんだけど、今までと違っているのである。単にかみそりの切れが悪かったっだけかもしれないが。腕一本の自営業の人が老いるとサラリーマン以上に厳しいなと思った。

夜 実測36.6  酸素飽和97

担当看護師 顔を持た確実なのは、N岡看護師とペアでオムツ帰していた多分K塚看護師か。でも後者はハッキリ顔を見れなかった。もう一人は多分、M看護師。今日は心配だ。この看護師は、若手の辞めたI埼看護師とペアで、平気でうそをつき、経管栄養のすべてを私にやらせた信じられない看護師だ。若手のたくらみか彼女のたくらみか知らないが、仮に若手のたくらみだとしても、年上の彼女は止めるべき立場なのに平気で乗っかかってやった。どれだけしおらしい態度を見せても到底信じられる人物ではない。闇に乗じてなにをされるかわからない。夜また,14サイズのカテーテルが予備に用意されていた。前回も彼女が夜勤だった時にそうだった気がする。

吸引時間を短くする利点よりも、苦痛を与え嘔吐反応や唾液分岐を促進させ音を鳴らすリスクのほうが高いのになぜ使う。使わないよう依頼したはずなのにだ。