専門馬鹿会議のアポケー

インフルエンザ感染では、学校は医師の診断・検査をもとに陽性であれば出校停止とする、更に、人数によって、学級・学年・学校閉鎖と進んでいく。その土台にあるのは医師の診断・検査である。

新型コロナでは、その一切の手順がなく、特に、根拠のない医療崩壊原因論や検査の精度を理由に、検査がほとんど行われず、クラスターという感染前提のエビデンスの乏しいものを道具として、三密忌避とか休校とか都市閉鎖と言っている。

こんなバカなことに、政府・厚労省・専門家会議は、貴重なリソース(笑)をつぎ込み、結果として感染拡大・感染爆発。医療崩壊を加速させている。彼らは思考を停止しているのだ。検査もマスクもなく、家に籠れと言われる国民は哀れだ。

とっかかりで中国に忖度して、感染の蔓延を招き、今度は世界最大の感染国アメリカの入国拒否もしないなど忖度して、国民を絶滅させようとしている。