N、K氏らの動きやN氏の事は、昨日のM氏や、今日のN氏との話でほぼ分かった。

黒幕的な存在はN氏の様だ。この人の意を受けた様はK氏の発言は論外だと誰もが言う。

昨日、昼の面会(経腸機械の操作が話にならなかった)の後、隣接施設のM氏と話をした。その後疲れてはいたが、大額のNディサービスにいき、件のYケアマネと面会した。話しやすいベテランの女性で多分大丈夫だと思った。介護は、医師でも施設の思いでもなく、本ににゃ家族の思いが第一番だというのが、N医師が確認したことでもあったし、M氏もYケアマネも、今日話したN氏も言っていたことだ。

それを否定するかのような動きが介護施設運営のN氏の言動やそのメッセンジャーのようなK氏の動きだ。

今日話したN氏によれば、N経営者には、毀誉褒貶・賛否両論があるそうだ。よく言えば頼れる存在。悪く言えば自分の介護観を押し付けてくるという。その辺が周囲と相いれず、自分で施設を立ち上げた理由の様だ。介護タクシーの料金を集金に来ただけなのに、訪問看護師の看護の様子をしつこく見ていくのに違和感を覚えた。実際に介護をして貰って期待ほどのスキルではなかった。DrやSTの本意を代弁しているかの言い方は真実ではなかったかもしれない。少なくとも本人たちからは確認が取れなかった。介護時間や曜日について、家族の要望も確認せず、ケアマネと頭ごなしに相談するといったのは呆れた。その結果、いつ来るかも連絡してこず、思っていた日にこないので連絡してみると、翌週からとのことで、Nケアマネに連絡してあるといった。ケアマネに確認してみると知らないという。この頼りないNケアマネも解任した。来週新しいケアマネと会う予定だが、うまく話が進むことを祈る。要介護者は、介護施設運営者や訪問看護事業者の都合に合わせるためにいるのではない。むしろ、強制保険料の性格から言って、彼らが合わせ改めるべきである。