ルーティンとしての吸痰はやめろ

T訪問看護師は有無を言わせない感じでやることを宣言したが、今日も、喉が裏返ったような痙攣を起こししばらく苦しそうだった。熱も出た(予測37.7、実測37.2)。

力づくでもやめさせなければならないと思った。もはやF訪問看護も、最初の「断らない看護」なんて姿勢は微塵もなく、他の月並みな訪問看護と変わらない。むしろ有害でさえある。

時期がすぎれば淘汰されるであろう。