#コロナ感染で死亡の男性・血中酸素濃度の中等症サイン・県が入院先に伝達ミス

私の家族は、病院内で79%という数字を出したことがある。痰や唾液が嚥下できない窒息状態だった・それでも処置をしようとしなかった。数値の確認も顔色や状況を見た私が自前のパルスオキシメータで測定したものだった。

私はギャッジアップを下げ完全側臥位にして状況を好転させた。看護師は医師の指示がないからできないといったが、師長まで呼んで責任を持つからと直接交渉して強行したのだ。最低2時間を取らなきゃならない経腸の空き時間を、確認ミスで1時間弱で行われたこともある。

記事の伝達ミスは医療関係者ではないが、医療関係者でもしょっちゅうである。看護師が酷い。服薬で致命的な伝達ミスを受けたこともある。降圧剤を4倍一か月にわたって服用させられていたことを、退院時薬剤師の説明で分かった。よくも生きておれたものである。面会時夜間に酷い低血圧を記録したことがあったので、変だなと感じたことがあったが、何度も口頭や文書で申し入れていたのに信じられないことで、しかも謝罪もなかった。定時の測定では異常なかったとの言い分が看護師長の言い訳である。この企業団の看護師に特有かもしれないが似たり寄ったりだ。

チームで見ると言いながらチーム内やチーム間の連携はなく、責任の回避のみが目立つ。