30日は、昼夜とも、酸素飽や体温など良くはないが落ち着いていた、体温は37台で微熱があった。日中はi 医師が見てくれるというし、夜勤は昔鶴来で見た比較的まともな人だった。栄養も当初の話と違って600mlというこちで比較的安心感があった。
私に微熱が出たのが気がかりだった、のども痛い。
31日、朝の300と、昼200、そして夜の300.これはかなり危険であると思っている。白湯も事前に書く100入れているという。フラッシュも、忠告にかかわらず各60mlという。家より少なくも500ml多い。これを危険と言わずして何という。しかし、聞き入れないのがこの企業団だ。しかし、放置すれば命に関わる。
昼のフラッシュが終わったと思われる14時過ぎに言った。
ハプニングがあった。入り口の非接触体温計が37.5という数字を出した。その後すぐ36.3に訂正された.受付にその旨告げる.脇下体温計で37.2くらいか.でも微熱。病棟受付で確認してくれとのことでそのまま上がった。ほぼ同じ結果が出た。ガンタイプの非接触体温計で37.5、脇下体温計で37.2くらい。
自分思ってきた体温計で測ることを告げ多。予想で36.6。実測で36.7。実測の方が高かったが、37度は超えていない。これが実態だろう。
さて、病室には担当がいて。母の手を握っていた。
異変の足跡は明らかだった。
酸素飽和が90以下80台中頃からせいぜい後半。ゼイゼイゴボゴボ言っていた。
体温は微熱又は正常範囲。
姿勢は左側臥位ギャッジアップだが、首で折れ曲がっている苦しい姿勢。首を枕で高くしすぎ。
背中にあったタオルは外してあり体の姿勢も不安定。足も腹圧がかかる感じ。姿勢への配慮が皆無だ。
経管直後で吸引できなかったのかもしれないが、なにやっているんだろう。
一番腹が立ったのは、母に一番大事な指標である酸素飽和がモニターされていないことだった。
ここは一つも最初モニターをつける、それは循環器内科がデータを得るためであることは聞いている。患者が心臓麻痺起こそうがどうでもいい。むしろデータが取れるんで歓迎でなんだろう。なんと身勝手な。
さらにそれ以上に腹がたったのは、見え透いた嘘を言うことである。酸素飽和を常時モニターすることが必要で最初から繰り替えし訴えていた。常時看護師が見れないことへの代替案だったはずだ。その前提がなされていなかったのである。
しかも、設置を要請したら、全部で払っているなどという見え透いた嘘を言う。ナースセンターのモニター数を見れば使っている数はすぐわかる。確認済みだ。ボケが。
しにくい姿勢での吸引をなんとか少しやって、92ぐらいに戻して一旦病院を出た。文句を言われるスキを与えるからだ。夜が勝負だ。そして、血液検査の結果次第だが明日にも7出したい。ここはひどいひどすぎる。
体温とのどの痛みが気になり、帰途薬局で2回目の抗原検査をやった。南が丘のそばの青木。薬局しまっていて店の営業時間内でやると。PCRもできたが、zoomでのオンライン指導のもとでやらなきゃならないし、県立図書館が原因だとすると発症まで1週間はまだ間がありすぎるので抗原検査にした。一応陰性だった。