1月レスパイト入院7日目

日勤担当はN看護師。安定感ある看護師だと思う。

酸素飽和96位。やや唾液を持っていた。カテーテルの予備が昨日同様ない。12サイズのものが金属器に入ってはいる。同じものを使い続けているわけではないだろうな。もしかして、私に見られないよう14サイズのものをイチイチ持ち運んでいるのではないだろううな。Mヶ丘依頼、病院のやっていることが全く信用できなくなった。

体温は、予測37.2、実測37.0で微熱。昼は低いので少し心配である。

この病院は短い時間の面会を許可している。これは大変よいことだ。しかし、その対策として、発熱測定と手指消毒のみは昨今の状況を見ると心もとない。最近は少なくなったが子供連れや大勢で来る家族も見られた。地域の常識がどこまでまともかだ。待合にあるようなプラズマ殺菌機みたいなものが夜間入口にあってもいいかもしれない。面会をさせないとなると荷物の受け渡しなど病院の負担も大きくなろう。

夜勤は、担当名と顔がわからなかった。着いたとき(7時40分頃)白湯から栄養液にかえようとしていた。勿論ルートを満たすようなことはしてない。30分以上遅れた原因は何か知りたいところだ。他に見たのは、M木看護師ではなかったかと思う。もう一人いるはずだが顔を見せなかった。口腔ティッシュで拭くとやや痰と唾液が付着した。酸素飽和は96,97位。予測体温は37.2、実測体温は36.9と出た。ここ数日のメンバーから見て今日は谷間のメンバーかもと思ったが良く分からない。担当者の掲示がないことが多いが徹底して貰いたいものだ。12サイズのカテーテルの予備が漸く置いてあった。書いておいたからだろうが、今まで変えなかったということか。