#予想通り今治のバスタオルを枕にしていたのを病院備品として選択に出されたようだ・もう戻るまい

入院当初、救急隊は現状維持に近い状態で搬送する。

病院では、病院にあるものや不要なものは返却する。

今回は、背中あてタオルや足に挟む二枚のクッション、頭に当てる紺の支え枕と合わせて、今治のバスタオルを枕にしていたが、それを病院備品のタオルとして選択に出されたようだ。これを置いて行けといったものは当直の看護師だ。。

 

ここはいつでもそうだ。日勤と夜勤の連携や、担当交代時の連携が全く悪い。多分患者を診ていないのである。

 

特に気になるのは、病棟長(看護師長)が、ここに誤嚥性肺炎で入院した3年半前じの3階西の病棟長だったMMであったことだ。

最終的に、命は助かったが、命を危うくする場面があった。高血圧薬の4倍服用を、毎日計測して異常がなかったから問題ないとのたまった。私が夜遅く測った時には上70下40という時もあったが、意に介さないのだろう。だから管理者として平気でやれるかもしてれないが、疑問に思うことが多々あった。

補聴器の紛失、看護サマリーの改ざんまたは嘘、アムロジピン4倍の服用などはその代表だ。この人が、どんなスキルがあって、なぜ管理者なのかわからない。

 

ここの病院は外来より病棟の看護師が悪い。かつ西が悪いように思う。