4度目のレスパイト入院をレポートする11

予想通りというか酷いことをするものだ。はっきりと目撃した・記録した。

自動車が結局戻ってこず代車もないということで、近隣のT氏に車を借りた。本当は彼に運転して貰いたかったがお酒が入っていたんで無理だった。ありがたかった。

7時過ぎにつくと既にツインラインが40mlくらい入っていた。投入速度から逆算して6時半ごろから始めたことになる。とすると白湯は5時半。昼の経腸は、レポート10で書いた通り5時終了であるはずだ。だとすると30分しか置かなかったということになる。当直看護師は4時半ごろに用具を乾燥している臭見たというから、それなら4時過ぎに辞めたことになる。100mlほど、はしょったことになるわけだ。一食抜いたと考えれば大したことではないかもしれない。しかし、問題点は多々ある。

1.自分たちの都合で患者の健康を二の次している。これはしばしばみられる。必要な栄養を看護師都合で削るな。不思議なのは他の看護師にちょっと依頼して代わって貰えば済むことではないか。

2.経腸栄養を一時間も停止しておくのは、液はもとより、用具、ピーテグの、衛生上よくない。この企業団はすでに母に対し4回感染症を起こしている。病原性大腸菌による下痢、尿路感染による高熱2回、左目の細菌感染。多分看護助手の仕事にかかわる部分が多いと思う。この病院がいずれもしくは既にコロナの院内感染を起こすかもしれないと危惧するところだ。一番たちが悪い。これをやったのはN看護師。信頼を最悪な事態で返した。残念だ。もう二度と信用しない。3Nで残るはNえ一名だがどうだか。

3.Nから夜勤看護師に申し送りされていなかった。これもしばしばみられる。こんなことで患者の命が守れるのか。

4.経腸の間隔を短くするとどうなるか、8時間連続したことになり体に大きな負担となる。顕著なのは本人に苦痛を伴う激しい痰上がりや下痢などである。N看護師、許さないぞ。

5.私はもっと酷い背景を予想している。妄想と侮ることなかれ。世の中には蛇のような執念深さで人を害するものがいるのである。二回目のレスパイトの時、つまり一月、5回に戻った時だ。たちの悪い看護師が二人いた。自分対ができないからと言って、経腸栄養の試技を患者家族にさせたのだ。それも繰り返し何日も。さすがに頭にきて看護師長や各方面にクレームを言った。3回目に行くと一人はやめ一人は残っていた。やめた方は既定の事だったらしいが、私の告発も影響しているかもしれない。仲間の看護師や助手を使ってリベンジの嫌がらせを母に続けているようにも思えるのだ。言っとくが、嫌がらせの手法は、当の看護師にいくつか習ったので、決して妄想ではないぞ。自動車が使えない中、昼は自転車、夜は知人の車を借りてまで見に行ったからこそわかる看護師たちの悪業である。

なお、自動車はどうも給油口から砂かなにか入れらた形跡があると自動車屋が言っていた。明日詳しく見る世である。主に止めるところはイオンの駐車場と病院の駐車場である。昨日の事は病院の駐車場で起こった。可能性はゼロではない。