昨夜も、ｔ看護師で、その後状況が悪くなった。また、夜の傾聴後深夜も吸引で十分引けたにもかかわらず、酸素飽和が低くなかなか上がらず、結局左側臥位にして安定しだし、３時前ぐらいに就寝した。
朝は７時から経腸、朝、夕と多少痰上がりはあったが、静かな方だった。昼のヘルパーの処置も適切だった。
夜誰が来るかが問題だった。前回も問題があったTが予想通り来た。吸引は注視する必要があった。三Ｔの看護師がいつも喉鳴りやや嘔吐反応を引き起こしていた。患者の状況を見た融通性がなかったり執拗だったり、強めだったりした。
この時痰が上がってきていた、また嘔吐的な反応も起こりかけていた。パッドをかえていた彼女は一旦中止し、吸引しだした。魔の悪いことに、その時NTTから電話がかかってきた、いつもおかしな時間帯にかけてきて込み入った内容をする輩だ。
そのため吸引の様子が見れなかったのだ。口の中だけだと言っていたが案の定状況が悪化してきた。ATの指示度お降り、完全即買いにして頭を低くしうつ伏せ加減にして、しばらくすると収まった。しかし、またも、口を拭うと、腸液の混ざっていない経腸液がついていた。前回より多かった。前回は一回で拭えたが、今回は少しずつだが何度もついてきた。前回は自分がやって喉奥までやや深くカテーテルを挿管しても事だ。今回は口先だけと言っているのなら、こんなに出るはずがなかろう。圧は変わらないので、執拗で長時間だったのではないか。
ここ三、四日間そうだが、夜の看護師の不手際で深夜３時まで眠らせてもらえない。二Ｔは回避してほしい。
結局今日も風呂へ行けなかった。昨日も別Ｔのあと容態はちょっと悪くなったので風呂へ行かなくってよかった。
昼の経腸栄養終了まではほぼ順調だったのにぶち壊された。腹が立つ。
今日も母は地獄だった。
