#予想通り・何かあったとき守ってくれる・つまりは自分たちの保身をはかるということ

看護師に、事業所にひとが集まっている理由を聞いた。

1.何かあっても守ってくれる。つまり患者からのクレームや責任問題についてナースの方を守ってくれる。逆に言えば、患者を守らないということだ、まあこれは病院でよく見てきた。どこでもあることであると言えばそうだが、人の命を預かる医療関係者でも、だからこそ、そうなのだ。

2.待遇がいい。うんそうだね。その分は患者に負担が行く、

3.良い人が集まってる。この表現は実に主観的だ。或いは自分たちの側的だ。誰でも上司、同僚、部下(この場合は患者)に向ける顔がそれぞれ違うのは常識だ。だから、一元的に自分たちから見ていい人だということが患者にとっていい人とは限らない。昨深夜の電話対応の看護師は、うち三来たこともない会ったこともない人だ。しかし、二度の電話の対応は共通してとてもひどいものだった。

うちに対してだけかもしれない。そういう申送りになっているのかもしれない。しかし、他の人は少なくとも表面上そういう対応に出ない。こいつだけだ。周囲がどういおうと、こういう人間は絶対信用できない。もう一人、便処理について酷いことをやった看護師がいてそれを指摘したら、来ると言いながら二度と来なくなった奴がいる。この事業所ではこの二人が今のところ最低だと思う。

怠慢による失態を招き、上司や組織に守ってもらう典型だ。卑劣な人間たちだ。