例えば、政府の新型コロナウイルス（以下、コロナ）感染症対策分科会のメンバーである押谷仁・東北大学大学院教授は、2020年3月22日に放映されたNHKスペシャル『”パンデミック”との闘い～感染拡大は封じ込められるか～』に出演し、「すべての感染者を見つけ…

保健所は、昨年の国内感染当初から、帰国者・接触者相談センターなどとして、まさに水際で顕性感染者の、PCR検査を阻止する役割を担い続けてきた。大概の人は当初ここで門前払いを食わされていた、たぶん検査を実施すると不都合な現実が露になるからだ。そし…

久々にちゃんと読書した。 この人の作品は幾つかの群に分けることができるが。夢見る葦笛などのような作品群も、今回のような日中戦争前夜あたりを題材にした歴史ものも、筆勢は確かだ。

相変わらず死因が記されない・まずいことでもあるのだろうか。 発熱は結果であって原因ではない。 発熱は炎症反応の症状である。免疫作用の結果の一つだ。 真っ先の思うのは、シツコイだろうが、サイトカインストーム、免疫暴走である。 免疫暴走は、免疫の…

教育の闇だけでなく、精神医療の闇まであったんだな。 今世紀初め頃、米国より発達障害や特別支援の考え方が輸入され急速に広められた、研修会等が頻繁に行われたものだ。 各教室に５から１０％程度存在すると突然言われ出した発達障害児が、その頃頻発して…

何時だったか、多分嚥下が不能になり、食べ物はおろか水も与えて貰えぬ時に発した言葉だ。 彼女の虐待の親や、私の父に当たる人、知人、友人、学会、本尊など、ありとあらゆる人々や世界自体が彼女を裏切ってきたのだろう。人生末期にさえ最悪の苦痛を与える…

昨日か一昨日、家の前の道路を赤とんぼが一匹飛んでいた。たった一匹だったが低地で見られるということは既に秋が進行しているということだ。時は、人の心とは関係なく流れる。 ８月２７日午前１時過ぎから５時過ぎの間のたった４時間に、ミクがカギをかけ忘…

繰り返すが、二桁の後半から三桁の感染者発生が長引くこの県。やがて、ピークアウト・収束すると思っている向きもあるが、そうであればいいが、事態はむしろ逆であろう。より深刻な事態への助走であろう。何故なら、もはや、東北大学の感染の核理論を通り越…

人類が長い感染症との戦いで学んだ定理。 検査と隔離。つまり、ＰＣＲ検査とロックダウン。 この事は、コロナウイルスの被害に苦しみやすい畜産関係者・獣医学者が早くから指摘していた。田口文広氏はその代表的な人物だ。 安倍と加藤と尾身は、何故かこれを…

デルタ株、ワクチン接種後の感染者も感染を広げる可能性、証拠を確認 8/24(火) 18:22配信 ナショナル ジオグラフィック日本版 この記事を、よく読めば、他人に感染させないためにワクチンをうつなんてのは全く嘘になる。 あと残るは重症化防止だが、本当だろ…

新型コロナウイルスのデルタ株は、規定回数のワクチンを接種した人の鼻腔でも、ワクチンをまったく接種していないときと同じように増殖しうることが、8月11日付けで発表された予備的研究の実験で確かめられた。増殖したウイルスが人に感染しうる点についても…

最近顔尾見せるようになった。 この看護師は、今日もそうだが、長い指を駆使した摘便に有用である。 しかし、それ以外は残念だ。 特に、排泄処理のあと手袋を変えないで、着替えやガーゼ替え、吸引を行うのはとても嫌だ。今日は流石に摘便のてぶくろはかえた…

理由は行政トップや専門家の無策無能だ。 感染症対策の基本は検査と隔離。ワクチンではない。これが教科書に載っている基本中の基本。 昨年初コロナ感染始まりの時、安倍総理と加藤厚労相がとった対策は、それを徹底的に忌避するものだった。拡大事後的なク…

結局、ワクチンは無症状感染者を増やし、市井に解き放っているだけではないか・爆発的感染がそれを雄弁に物語っている。

当初、専門バカ会議等にはコロナウイルス感染の専門家がいなかったのは周知に事実だ（インフルエンザウイルスの専門家はいた）。 クラスター追尾と濃厚接触者の割り出しという手法は、検査の手間暇を省く意図からである。これは、無症状感染者の存在や感染力…

自公政権の極悪・酷薄政治の失政が、このような悲劇を繰り返している。移動の制限など私権の制限を憲法違反と誤解している、自公政権の被洗脳者が多数見受けられる。馬鹿なのか。中学生でも習うことだが、現行憲法でも、公共の福祉に反すれば、私権は制限で…

昨日の看護師の指示で座薬を入れる。 今日もY倉看護師。前回もしっかり敵便してなく、夜中に排便があり処理に大変苦労した。オムツも夕に続いて二回替えとなった。 今日も全く同じパタンである。 同じことが二度以上続けば、意図的か、スキル的な問題である…

政府「頼むからお盆の帰省は止めて下さい」国民1「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の…

ワクチンは受けていても、PCR検査を受けたことないという人が殆ど。感染症の対策は、実は確立している。検査と隔離だ。日本は最初から、それを放棄している。クラスターなどと言う、拡大結果の指標を頼りにしている愚かさだ。これでは拡大は防止できない。何…

国民殺しの悪魔の自公政権は、国民を二年にわたって見殺しているんだから、こんな政権の言うことを毛筋も聞く必要はない。ただし、自ら守るのみ。

院外処方自体が、患者の負担増になるものだった。実体のない医学管理料や薬学技術料などで、３割負担のはずの薬代が１０割以上負担になっている実態がある。その上新たな加算で患者に負担を強いる制度だ。かかりつけ医も大した実態がないがこれも同様だ。政…

まず、フェイク・インフォによる憲法誤解があるが、現行憲法で、公共の福祉のために私権を制限できると、何箇所も明記されている。ただし、正当な補償の下に。馴染む馴染まないも菅一人で独裁的に判断することではない。閣議決定をし、国会にはかるべき事案…

前の五輪では、聖子 セイコーやシチズン、せめてカシオぐらいにしてほしかったが,みな衰退か。

某与党は、衆議院選に、「日本再建」を掲げた。破壊したのはおのれらだろうに。その支持団体の管長は、批判を不満不平と公言し、反逆者の常道と宣っている。この人は民主主義を理解しているのだろうか。

経験したことのないのは、国民の命を一顧だにすることのない国民殺しの自公政権である。この政権は必ず歴史の断罪を受ける。審判ではない。有罪は既定だ。

このタオル枕は、救急隊の要請でシーツや掛布団と共に病院まで使用し、のちに病院から返されたものだ。もしこういう大きなシミがあったなら当然気が付くはずだ。救急の処置にかなり時間がかかっていたのも気になる。かなりたってからCTなどを取りに行った。…

これがワールド・スタンダード 某国は、某華国の大昔の民族思想である、中華・夷狄思想すなわち華夷秩序思想に、骨の髄まで毒され、その一番弟子であるという屈辱的な位置に耽溺している。 そのため、某華国には卑屈なまでに従順でであり、その反動として、…

今までは全て一人で設置していた、 今日のは、３んｊんが３台の車でやってきた。公園前に駐車して左隣人にクレームを受けた様だ。 隣人を含め隣の町会は酷いものだ。隣人などいつも車止めて外壁工事をやっていたではないか。更にその隣人など公園内に

被害者然と出来るのか。あんな逃げ場のないスタジオで働かせていたのはこの人だろう。消防の認可が下りていたから追及されないだけであって避難が不可能な、酷い建物だった。消防の認可自体が不思議だ。あと、犯行の動機の解明はどうなったのだ。凄惨で卑劣…

いじめ・暴行発言による騒動1995年7月1日発売の音楽雑誌に掲載されている小山田のインタビューにて、小山田が小学生から高校時代の長年に渡り、複数の障がい者生徒に対していじめ・暴行行為に関与していたことを取材時に語っていた。これを受け、小山田と被…