包括という名の闇・相変わらずの便漏れ放置

 

午前、O川医院電話も受け付けは相変わらずの酷い対応。諦めてきると、後程私の携帯に医院長から電話がかかってきて別の医師を紹介し自身も月一度程度来れると。やはり良医との縁は切るべきではない・

同じく午前、教え子のKみそり氏が、老健をいくつか当たってくれて、東部だが受け入れてくれそうな老健を紹介してくれた。ともかくもありがたいことだ。良教え子とのえんも切るべきではない。

午後、介護医療院と併設の老健を訪ねた。

介護医療院のOたとアポをとってあった。確認すべきことをした。その中で、やはりここはついの住処であることを確認した。ここから生きて出ることはほぼ皆無である。生きて出る場合も、自宅か施設での見取りということだ。つまりここは、在宅の生活を目指すところではないということがOた氏の口から明言された。したがって、ここを勧めた、看護師長や社会福祉士、はてはO川医院長は、一体どういう心算だったのか激しく疑問に思う。こちらの意図を理解してない、あるいは無視しているということだ。Hすいの里という隣設の老健も訪問した。ここの男性応対者の対応は酷かった。聞くだけ聞いて、最初から決まっている結論・受け入れないといった。その理由は、料金が丸め込まれている老健の包括的料金の中で、ピーテグ用の流滴機のレンタル代が出せないというひどいものであった。最初から言えよ。と同時に、ここを統括する社会福祉法人Yうすいすいの悪辣さを理解した

ST・Wた氏は、時間変更伝えられていたかわからないが、ちゃんと来てくれた。ありがたいことだ。母の今日の反応は今一だった。というか、隣床に来た人の影響が激しいと思う。不安定で怖がっている。夜間特に何かがあるのだ。

いったん帰宅し、夜も行ったが、予想通り便漏れがあり放置されていた。こっちがしなければ、経腸が終わるまで放置されていただろう。何とか自分でやったし終了間際看護師の確認を取った。また、ここでも最も働かない看護師の姿も見た。担当でなければいいのだが。その後、Tくちの風呂に行った。何とか行けた。