午前10時半頃病院へ。集団リハの用意のためおこそうとしたが便の臭い。右下に寝ていたが、便漏れシート迄びっしり濡れて勿論ズボンは便に染まっていた。何回見たことか、普通は10時頃かえるのではないか。時間たって交換に来た介護職員にそう言ったら、出た時に交換するのだとしゃあしゃあ宣う。出た時わかるのか。荷負さえ感じない者が。これは、相変わらずの嫌がらせか。インフルで集団リハ中止ということで、屋上屋内で日光浴ぐらい。1時過ぎ、白湯から栄養に切り替えてしばらくしていったん帰宅。
買い物・ガソリン入れ。食事等して。ケアマネ・福祉用具社員待つ。社会福祉士や入退院支援室長も来るとの連絡。4時から打ち合わせ。車いすは25日から病院に入れることと、退院前日3時半頃ベッドエアマット搬入。リハビリや入浴、訪問看護師の来訪時間等は今も決まらず。
7時前病院再訪。白湯の経腸を始めたが、またも臭い。漏れ出してはいないがパッド・オムツは汚れている。Nしおかに伝えるも来ず。経腸中でやは一人では厳しそうでなので、廊下にいたNかいに応援頼む。快く引き受けてくれる。オムツ交換に関しては一番の先生だ。割とまじめにやっている看護師だ。Mちはた主任は、管理職のためか汚れ仕事は全くやらなくなり感じ悪い。
8時過ぎ、いったん帰宅し風呂へ。毎日疲れ喜びがない人生となった。その原因は、誤嚥性肺炎を現実に発症させたAじさいの郷と、嚥下不能と低栄養に至らしめたH道医師にある。