#便漏れまで放置は明白・相変わらずだ公立M病院

午前電話したら、担当看護師とやらが持ち帰るものとして下着といった。下着を汚すのは経管栄養漏れだが、彼女は便がついたといった。しかも担当なのに伝聞のように言った。不思議に思ったがそういうこともあるかと一応納得した。

夕方行ってみると、下着ではなく足に挟んだ座布団であった。

これですべてがわかった。以前にもここでは経験済みだ。

漏れ出すまで放置されたということだ。下着かガウンと敷布カバーまで汚したはずである。

便も処理をするならこれを挟んだままするはずはないし汚れるわけがない。それを便お処理をしたときになったように誤魔化す卑劣さ。かつ、その実施者はすでに不在。ここの常套手段だ。

匂いでわからはずだが、前にあったときには気づかないふりをして放置し続けてあった。

量が多く泥状便だとも言った(伝聞)。しかり、ほんらいは座薬で月金と伝えてあった。昨日座薬で出してないから多く出たのだろう。ひよっとしたら今回が初めてかせいぜい二回目かもしれない。それだけの量の栄養を入れてないのだから。

泥状便はストレスで消化吸収不十分なことを示す。

帰宅時、車椅子の男性を押し家族と親しげに話す良きそうな看護師を見た。4階WのMMである。私を見る目はゾットするほど冷たかった。

ここの病棟の看護師は、何故も情報の連携や共有が悪いのだろう。

撮影禁止は、プライバシーの保護というより自分たちの死後イトイぶりを隠すためだろう。

 

ここへ来る前の午前、O川医院、友人のT、同士のA、知人のN宅によった。O川にデータを見せたが、楽観的な言辞であった。まあ、彼はよくわからん。勧めたP-TEGについても見たことなかったようだし、インスリン指導もできなかったし。。ただ、話はよく聞いてくれるし生かしてくれる助言も事実だ。腸瘻のほうが良かったと思えるが。

病院の低栄養が気になる。