#HbA1c8.8・信頼は地に落ちた

8.8台が昨年初より続いていると思う、O川医院は血液検査が外注で出すときも、これは自院の機械で出す。これの正確性に若干疑問がある。4月にI田病院ではかった時は7.8であった。まあ、8前後であることは間違いない。

問題は、彼がこれを放置しているか、メトグルコやフォーシーガで何とかなると思っていることである。いやもう2年以上も高血糖状態なんですけど。

手足指のこむら返りなどの神経症状が出ているんだけど。足の甲の血管の様子がおかしいんですけど。

血液検査の提案すらしない。こちらの財布を気にしてかもしれないが。

とにかく、2年この数字はまずいでしょうと、しつこく聞くとようやく認めた。そして、インスリンも視野に入れる必要を聞いたら、あろうことか、インスリンの指導はできないと。専門じゃないとか言いだす始末。なら、お得意の紹介を早くやって欲しかった。このままじゃ、確実に、壊疽や腎臓透析の道がまじかのように思った。

ここまで悪化させて放置して、今更専門家じゃないなんて無責任だろう。

N村氏は彼は治さないよと言っていたが、この点に関してはその通りと実感する。彼の下で薬は増え永続している。ピーテグの紹介も間違いなのか。彼は一体何の専門家だ?

医療情報提供書を公立MI中央病院当てに書いてくれたが、N赤紹介状がいらなければこちらにしたい。前者は一部の医師や看護師など信頼に足る人が少ない。組織全体として信用しがたい。後者は医師看護師が前者より患者本位と思う。しかし、地域連携室やリハビリはおざなりだ。拘縮が酷かったし連携も形式的だ。